ひつじカウントとは|「睡眠アプリ〜ひつじの添い寝〜」の「数えてもらう」音声機能
ひつじを数えているうちに、数えること自体で目がさえてしまう。そんな夜のために、ひつじの「メリー」が代わりに1から100まで数えてくれるのが「ひつじカウント」です。
- ひつじカウントは1から100までを数える追加の音声だということ
- ASMR(ささやく声)・ツンデレ・おさなごえ、3つの声の選び方
- 環境音や子守唄と続けて流す使い方、スリープタイマーとのあわせ方
ひつじカウントとは
「ひつじカウント」は、アプリ「ひつじの添い寝」に追加できる音声コンテンツです。アプリのキャラクターであるひつじの「メリー」が、1から100までをゆっくり数えてくれます。
眠れない夜にひつじを数えた経験のある方は多いと思います。ただ、自分で数えていると「いま何匹まで数えたか」を思い出そうとして、かえって頭が働いてしまうことがあります。ひつじカウントは、その数える役目をメリーにまかせてしまうための機能です。
数えるのはあらかじめ用意された音声ですので、こちらが数を追いかける必要はありません。最後まで聴き終えることも目的ではありません。途中で眠ってしまってかまわない、というのがこの機能の使いどころです。
ひつじカウントは、アプリ本体(買い切り390円)とは別のアプリ内課金です。ASMR(ささやく声)・ツンデレ・おさなごえの3種類があり、それぞれ390円。必要なものだけを選んで購入できます。
3つの声から選べます
ひつじカウントには3種類の声が用意されています。数える内容はどれも1から100までで同じですので、ちがうのは声の雰囲気だけです。その日の気分や、ふだん心地よいと感じる声の調子で選んでください。
| 名前 | こんな方に | 価格 |
|---|---|---|
| ASMR(ささやく声) | 静かな声でそっと数えてほしいとき | 390円 |
| ツンデレ | すこし気の強い言い回しがすきなとき | 390円 |
| おさなごえ | 幼い子どもの声が心地よく感じるとき | 390円 |
3種類すべてをそろえる必要はありません。ひとつだけ購入して毎晩それを流す、という使い方でも十分に成り立ちます。逆に、日によって声を変えたい方は、あとから買い足すこともできます。
どれを選ぶか迷ったときは
迷ったときは、寝室の環境から逆算してみてください。同居の家族がいて音量を絞って流したいなら、静かな声の「ASMR(ささやく声)」。声そのものを楽しみながら気持ちをそらしたいなら「ツンデレ」。小さな子どもの声が安心する方なら「おさなごえ」。どれを選んでも、1から100までという中身は変わりません。
また、ひつじカウントは「必ず必要なもの」ではありません。子守唄や環境音だけでも、眠る前のひとときを静かに過ごせます。まずはアプリ本体を使ってみて、数を数える声があると気がまぎれそうだと感じたときに、追加を検討していただくのがよいと思います。
環境音や子守唄と続けて流せます
ひつじの添い寝は、音をひとつずつ再生するアプリです。ひつじカウントも、子守唄や環境音と同じ再生リストに入れておけば、ほかの音に続けて流すことができます。
声だけが暗い部屋に響くと、かえって意識がそちらに向いてしまうことがあります。そんなときは、先に環境音をしばらく流して、そのあとにメリーの声へ移るようリストを並べてみてください。部屋の静けさが先に埋まっていると、声も耳につきにくくなります。子守唄のあとに続けると、寝かしつけのような流れになります。
気に入った並びは再生リストとして保存できます。毎晩おなじ音を選び直す手間がなくなり、眠る前に画面を見ている時間も短くできます。リストはループやシャッフルもできますので、そのまま眠ってしまってもかまいません。
聴き方に合わせたモードも用意されています。イヤホンで聴く夜はビートモード、スピーカーで部屋に流す夜はおだやかモードを選んでください。同じ音でも、聴く手段に合わせた鳴り方になります。
- 環境音のあとに、ひつじカウント(声だけが響くのを避けたいとき)
- 子守唄・環境音・ひつじカウントの順に並べる(寝かしつけのような流れに)
- ひつじカウントだけ(声に集中したいとき)
スリープタイマーとあわせて使う
ひつじカウントを使うときは、スリープタイマーもあわせて設定しておくと安心です。タイマーはオフ・15分・30分・45分・60分・90分から選べます。
設定した時間が来ると、音は約30秒かけてゆっくり小さくなり、そのまま消えます。急に無音になって目が覚めてしまわないよう、静かに終わる作りです。数え終わるまで起きている必要はありませんので、途中で眠ってしまってかまいません。
タイマーは実際に音を聴いていた時間で数えます。途中で再生を止めていた時間は含まれませんので、いったん止めて席を外しても、残り時間が勝手に減っていくことはありません。
画面のまぶしさが気になるときは、ナイトディマーをお使いください。暗い部屋で操作するときに、画面の明るさが目に刺さりにくくなります。
購入とはじめ方
アプリ本体「ひつじの添い寝」は買い切り390円です。広告は表示されず、解析用のSDKも入れていません。アカウントの登録も不要で、購入したその日から使いはじめられます。
追加コンテンツはアプリ内課金の4種類だけです。ひつじカウント3種はASMR(ささやく声)・ツンデレ・おさなごえ、そのほかにしずかなアレンジ楽曲の「よるのアレンジ」があり、いずれも各390円。月額料金はかかりません。追加コンテンツは、購入するものだけを選べます。
| 内容 | 種類 | 価格 |
|---|---|---|
| アプリ本体 | 買い切り | 390円 |
| ひつじカウント | ASMR(ささやく声)/ツンデレ/おさなごえ | 各390円 |
| よるのアレンジ | しずかなアレンジ楽曲 | 390円 |
音源のダウンロードについては、既定でWi-Fi接続時のみに限る設定になっています。外出先での通信量が気になる方も、そのままお使いいただけます。表示は日本語と英語に対応しています。
iOS版はApp Storeで、Android版はGoogle Playで配信中です。
なお、睡眠についての一般的な情報は、厚生労働省のサイトでも公開されています。音の使い方だけでなく、就寝前の過ごし方や部屋の環境を整える工夫とあわせて、下の「出典・参考」もご覧ください。
よくあるご質問
ひつじカウントはアプリを買えば使えますか。
アプリ本体(買い切り390円)とは別のアプリ内課金です。ASMR(ささやく声)・ツンデレ・おさなごえの3種類があり、それぞれ390円で、必要なものだけを選んで購入できます。
3種類すべてを購入する必要はありますか。
必要はありません。1から100まで数えるという内容はどれも同じですので、好きな声をひとつだけ選んでいただけます。
数えている途中で眠ってしまっても大丈夫ですか。
スリープタイマーを設定しておくと、指定した時間で音が約30秒かけてゆっくり小さくなり、そのまま消えます。最後まで聴き終える必要はありません。
出典・参考
- 厚生労働省 睡眠対策
- 厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド2023(PDF)
- 厚生労働省 e-ヘルスネット 健やかな睡眠と休養
ご注意
この記事は一般的な情報をまとめたものであり、病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。アプリ「ひつじの添い寝」は医療機器ではなく、症状の改善や治療を行うものでもありません。
眠れない状態が続くとき、日中の生活に支障が出ているときは、ひとりで抱えこまず医療機関にご相談ください。